2023年度新卒採用

インターンに参加して実際の職場環境に身を置いたときに、先輩や他部署スタッフの「人」としての良さに惹かれて入社したいと思いました。

ほかに、先輩とのコミュニケーションが取りやすい点、働きやすい環境が想像できたという点も、入社を決めた理由です。

自分でアポイントを取った案件で自ら提案をし、お客様にその提案を納得していただいた結果、ご発注いただけたときです。

また、丁寧なサポートを行ったことで実業務に携わることでき、できることが着実に増えていると実感したときもやりがいを感じました。

作成した提案資料がわかりづらくなってしまうという悩みがありました。そこで先輩に相談したところ、実例を交えてどうすればお客様に伝わりやすい表現になるかを丁寧に教えてもらえました。今ではお客様にとっても、自分と一緒に仕事をするスタッフにとってもわかりやすい資料を作ることができます。

ほかに、お客様へのプレゼンで緊張してしまい、うまく言葉が出なかったことも失敗のひとつです。そのときは、一緒にいた先輩がフォローしてくれてプレゼンをなんとか進めることができました。プレゼン終了後に先輩から、うまくしゃべれなかったことを例に出しながら、どうすれば上手に話せるようになるのか具体的なフィードバックを受けました。最近はお客様の前でもスムーズに要点を伝えられます。

仲の良い同期と休みの日に出かけることもあり、中には家族がらみでの交流がある方もいます。

ただ、ブランディングテクノロジーにはプライベートと職場とをきっちり分けて、退社後や休日の時間を大切にしているスタッフもいますので、家庭を持っている人も安心して働ける環境です。

予算を達成した月に、会社から補助された予算で飲み会が開かれることがあります。飲み会への参加は個人の自由なので、気軽に行くことができます。

また、趣味の合う同僚と友達感覚でゴルフやサッカーを行ったり、eスポーツをしたりするスタッフもいるんですよ。

若手スタッフには、ブランディングテクノロジーで働く中で自分「らしさ」を見つけてほしいと考えています。そのため会社はスタッフ自身の成長を尊重し、良いところをどんどん伸ばし、自分だけが持つ価値「パーソナルブランド」を獲得してもらえるよう取り組んでいます。

たとえば、昇給・昇格に関わる評価指標はスタッフ一人ひとりが上司と相談しながら自分で設定することができます。これにより、それぞれが伸ばすべき能力や個性に応じて、一人ひとりの努力をきちんと評価することが可能です。

また、社内には営業、ディレクター、データアナリスト、Webサイト運用チーム、クリエイティブチームなど多様な職種があり、その人たちと直接関わったり、ジョブローテーションを活用して同じ会社にいながら幅広い経験を得ることができたりと、自分自身のキャリアステップを自由に描くことができる環境になっています。

勤務地については基本的に本人の希望を尊重しています。配属は、本人の適性を判断して決めています。もちろん、「選考時に面接してくれた○○さんがいる部署で働きたい！」など要望があればご相談ください。

ブランディングテクノロジーには、営業からクリエイティブまで、様々な部署があります。学校で専攻していた内容を活かせる部署もきっと見つかるでしょう。

また、当社ではキャリアパス（キャリアアップへの道のりと水準）についての相談も随時受け付けています。

休日出勤は原則禁止です。事前の申請で特別な許可が下りていない限り、営業日以外は職場に入れないようになっています。致し方ない事情で休日に出勤が発生した場合、振替休日として平日に休んでいただいています。

お客様が遠方にいる場合などは、出張することもあります。ほとんどの場合は日帰りできる距離です。宿泊が伴う場合は、交通費・宿泊費はもちろん、別途日当が支給されます。

社宅はありませんが、家賃補助の制度があります。会社からの距離など一定条件を満たした場合、本社なら20,000円の補助が支給されます。

家賃補助は本人が家主かどうかに関係なく支給されるので、同居人が家主で別途家賃補助を得ている場合も適用されます。
※社内結婚したスタッフが同じ家に住んでいた際、計40,000円（20,000円×2人分）を毎月支給していた例もあります。